バイアグラとシアリスの天秤

女性の性欲が強くなるのはいつ?

クエスチョンマークを出している考える人

女性の性欲がいつ高まるのかということを知っておけば男性もコミュニケーションが取りやすくなりますし、女性自身も勝負したい日に性欲を高めることが可能となります。
意図的に調整したり、タイミングをはかるためにも男女共に女性の体の仕組みについて理解しておくことが重要です。
まず女性の性欲に大きな影響を与えるのがホルモンバランスです。
性欲をアップさせるエストロゲンと逆にダウンさせてしまうプロゲステロンの2種類があるのですが、エストロゲンが分泌されているときは女子力もアップしやすいので女性用のホルモンだとも言えます。
一般的に生理が終わる頃から排卵日までの間に分泌量が増えると言われています。
生理周期や排卵日などを把握しておくといつ頃性欲が増しやすいのかが分かります。
次に精神的に寂しさを感じた時に女性は人肌が恋しくなります。
同じ女性と一緒に食事をして楽しい時間を過ごすだけでも満たされる場合もありますが、時には男性でなければ寂しさを紛らわすことができない場合もあります。
こういったときに性欲が高まって男性を求めるようになったり、自分で気を紛らわせたりして対処します。
寂しいと感じた時や恋をしたいと感じたときに恋愛漫画を見たり、頭の中で妄想を繰り広げることで自分を満たそうとする時もあります。
こういった場合でも心の奥底では漫画の登場人物のように素敵な男性を求めている傾向にあります。
そして最後がお酒による影響です。
アルコールは代謝を上げ、緊張感をほぐしたり人に甘えたくなったりと普段とは違う精神状態になりやすくなります。
人によっては怒り出したり泣き出したりと感情的になるので、理性がはたらきにくくなり性欲が高まればその欲求に抗えなくなってしまうのです。
年齢が上がればホルモンの分泌量も減り、性欲が上がりにくくなってしまいますが生理周期や女性が精神的に弱りやすいときなどには通常よりも性欲が強まりやすいという特徴があります。

ホルモンバランスと生理周期

先に記述したようにホルモンバランスは、女性の性欲に大きな影響を与えます。
しかしそれ以外でもよく語られるホルモンバランスとは一体どういったものなのでしょう。
その前にホルモンとは、体内の各部で生成される情報伝達物質で、血管等を通って別の部位に作用を発揮します。
体の中ではホルモンの分泌量のバランスをうまく取りながら正常な状態を保てるようにしています。
そのホルモンバランスにより、例えば性欲が湧いてきたり、性欲が減退したりもします。
性欲に関係する女性ホルモンのバランスは、生理周期で変化します。
性欲をアップさせ女性用のホルモンだとも言えるエストロゲンは、生理終盤頃から排卵日までの間で分泌量が増えます。
一方、性欲を抑えるプロゲステロンの方は、排卵日から少し間を置いて分泌量が増え、次の月経前に減少します。
このように生理周期で変化するため性欲もほぼ毎月現れる傾向にあります。
女性ホルモンは年齢でも分泌量が変わってきます。
例えばエストロゲンでは月経の始まる10代に急上昇し、30代でピークを迎えます。その後徐々に低下し、40代後半から急降下していきます。
このようなことからすると、30代で生理終盤頃から排卵日を迎えている女性が一番性欲が強くなるとも言えますが、個人差もあるのでそういった人たちが全員そうであるとは言い切れません。
若い女性では、生理で心が不安定になり、不安や寂しい思いから、妄想恋愛に走ってみたり、お酒の勢いで男性を求めてしまうといったこともあります。
30代ぐらいになると円満な家庭を築きながらも、以前より性欲の高まりを感じている人が少なくないと言われることもあります。その理由はホルモンバランスの影響かもしれません。
年齢と共に心も体も成熟して楽しめるようになったためだと分析する人もいます。